昨日は大雨の中、また病院に強制給餌の保定の練習に行きました。

先週の終わりの練習はまったくできなかったので
病院に行くのがとても、気が重かった。
行く時間が近づくとますます。。。。
でもQのためにがんばるのだ!私がやらなくてどうするんだよ!
と気合を入れて行って来ました。
昨日は妹が付きそいで来てくれましたが
「小鳥の看護の大変さ」を思い知ったようです。
でも可愛い先生の愛鳥さんたちにメロメロニなっていました。
ビデオ撮りを妹に頼んだのに、妹が撮ったのはこの画像だけ。。。。


後は自分で撮影しました。(緊張でぶれまくり)

撮影の後、実際の練習しましたが、顔と上半身から滝のような汗。。。
でも、昨日はチューブの先を3センチくらい通すことができました。
P君!!苦しかったろうな。。。ごめんね。

しかし、本当に怖いです。恐怖心をなくすことが必要でしょうが
緊張をなくすと小鳥の体を傷つけてしまう、、、そのことを絶対に忘れてはいけないと思いました。

強制給餌の方法、先生のご好意で撮影させてもらったけど
良く考えたらブログ公開はまずいですね。。。
後でメールで送りますね。