Qの体の免疫を上げるために、

メシマコブを最近、ペレットに混ぜてあげています。

美味しいらしく混ぜ込んでも、その部分から食べているようです。
以前、御尻に脂肪の塊ができたときにparuさんにメシマコブの効果を
教えてもらっていました。

そして、今回はナポリさんからいただいたメシマコブがありましたので
試してみることにしました。
高価なものをありがとうございます!

お腹ののう胞の水のたまりが早いので
昨日から利尿剤とホルモン剤の濃度をあげて様子見です。
今日はその効果があって、急激な体重の変化は
収まっていました。

(朝 43グラム    夜 43.7グラム)

この様子で、もう1週間持たせてから
抜水というように、体調を整えてやりたいと思います。

ペレットにメシマを混ぜると美味しいんだよ!
みんなも試してみてね!

あとね、下にね、Qからのお願いがあります!!!


自分の頭の整理の為のメモ。

9月18日、診察。

朝の体重は43グラム。
夕方ご飯食べた後の体重は44.1グラム。

前回の抜水は朝の体重が44を越えたときに行った。
また、その限界には近づいている。

食欲もあり元気。

体重が急激に増え続けているのがわかるため
エコーを撮ることに。

今までの体重の変化をグラフにしてみた。
赤が朝一番の空腹時。
青が夕方寝る前の体重。

44gが一応水を抜く目安としてラインを赤とする。





エコー写真の結果

残念ながら奥のほうの「のう胞」がかなり大きくなっている。
ピンクの部分は前回には映らなかったもので
最悪の場合「腺癌」が疑われる。

今回の撮影では
前面の抜くことが可能な部分は9ミリでわずかな水。
(ただしこれだけでも抜くと少しは楽になる)
お腹の大きくなってきたのは奥のほうの「のう胞」が大きくなったため。

前は腺癌のようなものが映ってなかったので
手前を抜いた後にそこを通り越して抜ける場合があるという話があったが
その後の診察で、奥のほうの水には濁りがありそうだというのがあって
ちょっとそうすると抜けないという話になってた。

そして今回は
奥が大きい玉になった時にお腹の表面にそれが押し出されてくる場合があって
そしたら、その時にエコー見ながら抜ける場合がある。

ただ、腺癌の部分に針を通すことは出血をさせたりして危険なのでできない。

また、お腹の水を抜く時、消毒はするけど
度重なると腹膜炎を起こす恐れがあるらしい。

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上記の状態を見据えた上で
今後どのようにやっていくか、
方向をはっきりと選択する必要がある。

開腹しての切除は何度も繰り返し、再発することが多い。
私としては手術はしない気持ちでいる。
では今後、どのようになるか。
もう一度、経過を予想し、
Qが嫌がらない苦しくない方法を取ってやりたい。
再度、先生に、しっかりと相談する。

そのためのメモを作成する。

今限界体重に近づいているので
明日土曜日は良く観察し、息が荒くなれば即病院。
日曜日が耐えられるかどうかは
土曜日の午後様子見。
悪ければ、夜間診察を受ける。
日曜日の急変は先生の紹介病院へ行く。