新しい病院に行った日の夜はまだ糞が水で

それも排出するのが困難に見えました。

翌朝もこれが続けば、病院に行き相談しなければならないと思いながら
仮眠をとりました。
うつらうつらしながら
ケースの中に糞がいっぱいある夢
糞が1個も無い夢。。。
これを交互に見て、明け方怖くて覗けない夢を見て
現実か夢かわからないくらいになっていました。

外が明るくなってきたころ、頑張ってそっと覗いてみたら
小さい糞がありました!!!
水糞は一個も無い!!!

寝る前、荒い呼吸だったのも収まっていました。


これは夕方の写真ですが、ころころした糞が何個も出ていました。
とてもうれしかったです。

Qも今回の薬は苦いらしく「ぺっぺっ」って最初はやってましたが
1日たつとかなりなれて「良薬口に苦しでしゅー」って感じで
飲んでくれています。

Qの様子がよかったので、夜はひとりで病院に練習に行きました。
昨日より、ほんのわずかですが親指であごの骨を押さえて首を伸ばすということが
1回だけできました。
髪を縛るゴムを持参で、「いざ!」って感じで望んだので先生に受けました。

この3人の可愛い介護士さんの協力で今日の練習はさせていただきました。
みんな、ご苦労様でした。
いっぱいありがとう!!