Qとこの前、約束しました。

「今度、お腹のお水を抜くことができて
体が大丈夫そうだったら
プラケースから出てケージに入れてあげるね。」
と。

今のお腹の大きさで
ケージに住まわせると
柵によじ登って落ちたとき
お腹の水が破裂して窒息してしまう恐れがあるため
ずっとプラケース住まいです。
Qも、けなげにプラケースの中で楽しみを見つけて
遊んでいますが
本当は自分の本当のお家にすみたいに違いありません。

以前使っていたケージは高さがある為危険。
このウィングキャリーは高さが無いので
きっと大丈夫。

下には、落下したときのクッション材として
お布団マットを敷きました。

今度お水が抜けたら、少しの間になっちゃうかもしれないけど
ウィングキャリーに入れてあげるね!


ウィングキャリー、準備完了!
モデルはゴージャス七宝焼きの小鳥さんと、
サトちゃん1号です。
Qはプラケースでお食事中。