こんなに買ってしまいました。

携帯酸素です。


まず、プラケースの蓋を取り、
周囲にサランラップをめぐらします。
こうすると蓋にするサランラップがつきやすいのです。

次に上からサランラップで覆い、
1箇所開けた部分から酸素を注入します。
そのためには噴出し口の付いたものでなければなりません。


サトちゃん1号が実験台になってくれました。
あまりの気持ちよさにお布団かぶって寝てしまったようです。
Qが後ろからしっかり覗いていますね(笑)

サトちゃん1号
「Qさま、替わりに実験台になったでござるよ。
たいそう緊張いたしたでございまする。」

Q姫「そうか大儀であった、もう帰ってよいぞ。
オレンジが目に痛いぞよ
ふっ。。。。勝手に寝てしまいおって、あやつめ。。。」

サトちゃん1号「姫のお怒りを買ったのか???。。。。ひ姫。。。。」


5リットルの酸素缶でやってみましたが
先生に教えてもらったようには蓋のサランラップが盛り上がるほど膨らみません。
もしかしたらもう少し、小さいプラケースでやったほうが
いいのかもしれません。
(またプラケースが増えそうな予感。。。。)

Qが呼吸困難になったとき、すぐに用意できるように
もうちょっと工夫が必要みたいです。

酸素室は約30分から1時間有効とのことです。