千羽鶴
佐賀の母を思いながら鶴を折っていました。
ブログを見た友人と妹の家族が
千羽鶴の折り手を申し出てくれました。
みんなが、一羽ずつ母のために
一生懸命折ってくれました。
ありがとうございました。
やっこさんは、友人の姪っ子ちゃんが
「やっこさんが苦労を背負う」という意味で
可愛い手で折ってくれた物です。
つなぎやすいように、色を分けた後
50羽ずつ、20本の列に分けました。
つなぎは息子と二人で夜8時から始めて
夜中の2時に完成。
(てっぺんの金の鶴は主人作、折り紙は苦手ですが思いを込めました)
とても、美しくみんなの気持ちのこもった鶴を千羽
つなぐことができたと思います。
この千羽鶴の完成する日、佐賀の父から
「少し食欲も出たし、今月末には退院できるかもしれない」
という、うれしい知らせがありました。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
「セキセイインコとQとパピヨン犬の鉄のブログ」
にほんブログ村
にほんブログ村 セキセイインコに参加中。
応援クリックお願いします。